チューブハンドラー XL9/XL20
XL9/XL20は、96フォーマットのチューブを対象に、バーコード読取、ラベリング、重量測定、ソーティングなどのサンプル管理作業を自動化するベンチトップ型チューブハンドリングシステムです。
モジュール構成により、用途に応じた柔軟なシステム構築が可能です。
XL9
XL20
| 項目 | XL9 | XL20 |
| 用途 | 小規模ラボ・導入初期 | 中規模〜高スループット |
| ラック容量 | 最大9ラック | 最大20ラック |
| 対応フォーマット | 96本(ANSI/SLAS規格) | 96本(ANSI/SLAS規格) |
| ソーティング能力 | 〜約700本/時 (条件による) | 〜約700本/時 |
| バーコード読取 | 〜約500本/時 (2D) | 〜約500本/時 (2D) |
| 運用形態 | 卓上、省スペース | 長時間無人運転対応 |
| 特長 | コンパクト・導入しやすい | 高容量・高効率運用 |
機能
- 2次元コードの読取(チューブ底面)
- チューブソーティング(リアレイ/リフォーマット)
- 重量測定機構
- 自動ラベリング機能
- サンプルトラッキング
- ワークリストベースの自動処理
- LIMS連携対応ソフトウェア
- チューブピッキング機構(ロボティクス制御)
適応例
- サンプルライブラリの管理
- 試料・試薬のトラッキング
- サンプル重量測定による品質管理
- チューブの整理・再配置
- 自動ラベリングによる識別管理
- 大量サンプルの一括処理
対応容器
- □96フォーマット microtube(ANSI/SLAS準拠)
- □0.3 mL~1.4 mL チューブ
- □各種SBS規格ラック
チューブハンドリング
- 最大700本/時のソーティング(リアレイ)
- ワークリストに基づく自動処理
- 無人運転(ウォークアウェイ運用)対応
- 最大20ラック(約1,920本)の処理
バーコード読取
- 最大500本/時の2次元コード読取
- チューブ移動と同時にスキャン
- サンプル位置・情報を自動取得しデータ化
重量測定
- 精密天秤による自動重量測定
- サンプル重量データの自動取得・出力
- トレーサビリティ管理に対応
画像はイメージです。
ソフトウェア
- Windowsベースの操作ソフト
- ワークリストによる自動処理
- サンプル情報の収集・記録・出力
- LIMS連携対応
オプション機能
用途に応じて各種モジュールを追加可能です。
■ ラベル印刷・貼付機能(LabelPro)
- ラベル印刷から貼付までを自動化
- バーコード/2次元コード/テキスト印字対応
- ユニークIDの印字
- 印刷データのインポート(CSV/XML)
- 印刷フォーマットの作成・編集
- 印刷結果データの出力
特長
- 手作業ラベリングの削減
- 高精度な貼付位置制御
- トレーサビリティ向上
| 関連事業/製品 |
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