匿名化システム
再生医療での工程管理及び細胞の取り違えを防止するシステム
システムの特徴
- 本システムは連結可能な匿名化システムです。
- 患者の検体情報(患者ID、採取日、患者名等)を入力することで匿名化を行い二次元コードラベルを印刷します。
- 匿名化コードはシステム内で重複しないランダムのコードとなっています。
- 登録した患者情報と匿名化コードは検索ができ、一覧表で表示することが出来ます。
- 本システムにログインするユーザーは操作権限の設定が可能で、ユーザー毎に利用可能な機能を制限する事
- ができます。
- ノートパソコンはパスワードを入力しないと起動できないようになっています。
- データベースはパスワードにより保護していますので、データベースを参照することは出来ません。
| 関連事業/製品 |
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