Java-Windows COM ブリッジソフト
JavaプログラムとマイクロソフトWindowsプログラムとの橋渡しをするソフトです。
双方向にネイティブにアクセスできるため、開発者は得意な環境での開発に専念でき、開発期間を短縮できます。
J-Integra for COM
 
                | 特徴 | 
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- J-Integra for COMは、JavaからCOMコンポーネントに、あたかもJavaオブジェクトであるかのようにアクセスすることを可能にします。
 - また逆に、COMからJavaオブジェクトにCOMコンポーネントであるかのうようにアクセスすることを可能にします。
 - ブリッジング機能が非常にフレキシブルなので、どのようなクライアント環境からでも、J-Integra for COMを使用することができ、多種のCOMコンポーネントにアクセスすることができます。
 - Pure Javaなので、ネイティブコードを必要としません。
 - JVMをサポートがされていれば、どのようなプラットフォーム上でも動作可能です。沢山の事例がありますので、簡単に使えます。
 - JDK1.2 以上をサポートします。
 
| 機能 | 
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- Java-VB、Java-C++、Java-Excel、Word、PowerPoint、Outlook 双方向のアクセス
 - Java-OPC、Java-Rational Rose
 - ActiveX(IE、Acrobat Reader)をJava AWTに組み込む
 - JSP、Java Servlet、Java AppletsからCOMコンポーネントにアクセス
 - ASPからJava、VBAからJavaコンポーネントにアクセス
 - ASPからJava、VBAからJavaコンポーネントにアクセス
 - VB、ASP、VBAなどからEJBにアクセス
 - WebLogic、WebSphere、Inprise、JRun、iPlanet、Oracle 9iのEJBにアクセス
 
| プロダクト | 
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- Developer License
開発・検査者用CPU毎に必要です - Server License
サーバに配置するライセンスです。CPU毎に必要です。
クライアント数には依存しません。 - Client License
クライアントに配置するライセンスで、クライアント毎に必要です。 - ISV License
貴社ソフト製品への組込用ライセンスです。
お問合せください。 
| 技術コミュニティ | 
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- J-Integra for COM Data Sheet
 - J-Integra for COM Download
 - J-Integra for COM Examples
 - J-Integra FAQ
 - J-Integra Knowledge Base
 
お問合せ
旭テクネイオン株式会社 情報システム事業部
担当: 篠崎
〒160-0022 東京都新宿区
新宿1丁目1番14号 山田ビル
Tel 03-5363-8941 Fax 03-5361-8165
| 関連事業/製品 | 
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